【硬式用】ザナックスのおすすめグローブ7選【ポジション別にイチオシを紹介】

・ザナックス硬式用グローブの購入を検討しているけど、各ポジションごとのおすすめが知りたいな。

このようなお悩みを解決します。

ザナックスの硬式用グローブは、日本人の職人によって作られる「オール日本製」が特徴。

グローブの細部へのこだわりが強く、軽くて耐久性が高い製品が多くなっています。

ですが、ミズノのような有名メーカーと比べると認知度が低いため、どんなグローブがあるのか知らない方も多いでしょう。

そこで今回は、「おすすめのザナックス硬式用グローブの紹介」に加え、「ザナックスグローブの種類やサイズなどの特徴」も紹介していきます。

本記事を読むとあなたに合うザナックスのグローブが分かるので参考にしてください。

ザナックス硬式用グローブのサイズは？

グローブを選ぶ際に重要なのが「サイズ（大きさ）」です。

自分の手に合うサイズのグローブを選ばないと、操作が難しくなりミスも増える可能性があります。

各メーカーでサイズの表記は違うので、それぞれ確認しておくといいでしょう。

上記のサイズ表を参考に、自分の手に合うザナックスのグローブを選んでみてください。

ザナックス硬式用グローブのシリーズ（グレード）について

ザナックス硬式用のおすすめグローブを紹介する前に確認しておきたいのが、グローブのグレード。

各グレードで価格や品質が変わってくるので、特徴の違いを理解することで、どのグローブを選ぶべきか分かるのです。

ということで、早速各グレードの特徴を見ていきましょう。

以下のようにザナックス硬式用グローブには3つのシリーズが存在します。

投手、内野、外野等の各ポジション用のグローブは、「トラスト」か「トラストエックス」がおすすめ。

ザナパワーは唯一オールラウンドグローブを扱っているシリーズなので、これから硬式野球を始める中高生向けです。

各グレードについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。特徴や評判についてまとめています。

参考>>ザナックスグローブの特徴やサイズ・評判は？【野球歴13年が徹底解説】

ザナックス軟式用グローブおすすめ7選

ここからは、ミザナックス軟式用おすすめグローブの紹介に入っていきます。

おすすめは以下のとおり。

上記5つを紹介していきます。

➀【投手用】ザナックス トラストエックス BHG12021X

まず紹介するのが、トラストエックスの投手用グラブ。

これらを兼ね備えた全てに妥協のない完成度のグローブ。

グローブの型は、「横つかみ型」なので、投球時に投球時にグローブを握る力投派におすすめ。

➁【投手用】ザナックス トラストシリーズ　BHG-12618

次に紹介すのはトラストシリーズの投手用グローブ。

軽さと手のノリ（フィット感）が追及されたモデルです。

グローブの型は「縦つかみ型」で、投球時にグローブを握らず抱え込むタイプにおすすめです。

➂【内野手】ザナックス　ザナパワー　bhg-6319

ザナパワーの硬式用内野手グローブ。

グラブのサイズは「6」と小さめで、操作がしやすいのが特徴。素早い動作が求められる内野手にはピッタリです。

初心者から上級者までおすすめできるグローブです。

➃【一塁手】ザナックス　ザナパワー BHF3520

操作性が高いザナパワーシリーズのファーストミット。

バランスの良い型で、入門者から上級者まで扱いやすいのが特徴。

ポケットは深めに設計されているので、打球や送球を確実にキャッチできます。

➄【捕手用】ザナックス　トラスト　BHC24620

ザナックスの硬式用キャッチャーミットならトラストシリーズがおすすめ。

軽量感とともに、ミットをはめた瞬間に手ノリの良さを感じることができる型です。

投手が投げる強いボールもキャッチしやすく、耐久性も高いモデルとなっています。

シンプルなデザインかつ癖のないグラブなので、中高生のプレーヤーにイチオシです。

➅【外野手用】ザナックス　トラスト　BHG73020

トラストエックシリーズの外野手用グローブ。

外野手用として、大きくて、良く開き、ウェブ下から中指の下にかけて広いポケットを持つ型。小指2本入れ設計。

フライボールはもちろん、ゴロ捕球もしやすい設計となっています。

シンプルかつ洗練された見た目がカッコいいグローブです。高校球児にもおすすめ！

➆【オールラウンド】ザナックス ザナパワー　BHG-5720

これから硬式野球を始める中高生向けのザナパワーのオールラウンド用グローブ。

ポジションはどこになるか分からないけど、硬式用グローブが必要な方にピッタリです。

サイズは「9」で、丁度いい大きさなので初心者から上級者まで扱いやすくなっています。

ウェブはグローブと同色なので、ピッチャーをやる可能性がある方にもおすすめです。

ザナックス硬式用グローブをオーダーするのもおすすめ

ここまでにポジション別に7個のグローブをご紹介しましたが、お気に入りのものは見つかりましたか？

見つかったという方は、類似商品で色が違うものがあるかもしれないので、Amazon（アマゾン）や楽天市場で自分でも探してみるといいですよ。

お気に入りのグローブがなかったという方は、グローブをオーダーするのがおすすめです。

オーダーグローブだと細部の色にまでこだわって作成できますし、誰とも被らない「オンリーワンのグローブ」ができます。

お値段は少々高くなりますが、愛着の湧くグローブでプレーすればモチベーションも上がります。

ぜひザナックスのオーダーグローブも検討してみてください。

↓ザナパワーのオーダーはこちら↓

↓トラストエックスのオーダーはこちら↓

おすすめのザナックス硬式用グローブまとめ

今回はおすすめのザナックス硬式用グローブをポジション別に紹介しました。

読んでくれた方の参考になってくれれば嬉しく思います。

グローブをはじめとした野球道具は、楽しい時や辛い時を共にするパートナー。

学生時代に汗水を共にした野球道具たちは、今でも僕の宝物です。

ぜひ納得のいく、最高のパートナー（野球道具）を選んでくださいね。

別記事では、ザナックスのグローブの特徴や評判をまとめた記事があります。

ザナックスのグローブを検討している方は参考にしてみてください。

グローブメーカー15社から厳選した硬式用グローブをまとめた記事もあります！

硬式用グローブ選びで迷っている方向けに、グラブメーカー15社の中から本当にオススメなグローブをポジション別にまとめています。

ぜひ参考にしてみてください！

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