このようなお悩みを解決します。
今回はハタケヤマの硬式用グローブを検討している方向けに、野球歴13年の僕がおすすめを紹介していきます。
特にキャッチャーミットの種類が多くイチオシのメーカーなので、キャッチャーの方は必見です!
本記事の内容
- ハタケヤマのおすすめ硬式用グローブ8選
- ハタケヤマの各ポジションのおすすめ硬式用グローブ紹介
「そもそもグローブってどう選べばいいの?」と疑問の方は、以下の記事を先に読むことをおすすめします。
参考>>野球歴13年が教える!失敗しないグローブの選び方【小学生から大人まで必見です】
ハタケヤマのおすすめ硬式用グローブ8選
それでは早速ハタケヤマ硬式用グローブの紹介をしていきます。
おすすめのハタケヤマ硬式用グローブは以下のとおりです。
- 【投手用】ハタケヤマ Q-TS
- 【投手用】ハタケヤマ PBW-7118
- 【内野手用】ハタケヤマ V-95HB
- 【捕手用】ハタケヤマ K-M8JY
- 【捕手用】ハタケヤマ PRO-M62
- 【捕手用】ハタケヤマ V-M2HR
- 【一塁手用】ハタケヤマ V-F5HR
- 【外野手用】ハタケヤマ PBW-7181B
それぞれ紹介していきます。
➀【投手用】ハタケヤマ Q-TS
ハタケヤマの硬式用最上級シリーズ「久」のピッチャー用グローブ。
特徴は最高級の和牛革を素揚げすることで生まれる「耐久性」と「柔らかさ」。
ハタケヤマのデメリットであった、革が固くてすぐに使えないことを改善した最新モデルです。
型は横とじなので、投球時にグローブ側の手に力を入れる(握る)タイプにおすすめとなっています。
➁【投手用】ハタケヤマ PBW-7118
お次は、ハタケヤマの王道と言われている「PBW」シリーズのピッチャー用グローブ。
和牛革が使用されているこちらは、耐久性とフィット感が高いモデルです。
縦とじの型のグローブなので、投球時にグローブ側の手に力を入れないタイプの投手にピッタリです。
➂【内野手用】ハタケヤマ V-95HB
中くらいのサイズ感と深めのポケットが特徴の内野手用グローブ。
強い打球をしっかり捕球できる型となっています。
セカンド、サード、ショートのどこでも使いやすいグローブなので、内野の複数ポジションを守る方にイチオシです。
➃【捕手用】ハタケヤマ K-M8JY
こちらは「K」シリーズの、大人気「M8型」のキャッチャーミット。
特徴は、和牛革が使用されていることと、大きめでポケットが深いこと。
そのため、耐久性が高く捕球がしやすくなっています。
そんなこちらのミットは、キャッチャー初心者や捕球重視のプレースタイルの方におすすめとなっています。
➄【捕手用】ハタケヤマ PRO-M62
次に紹介するキャッチャーミットは、福岡ソフトバンクホークスの「甲斐選手」をモデルにした人気急上昇中のM62型。
キャッチャーミットとしては、小さめでポケットが浅いのが特徴。
硬式用ハタケヤマのミットで最軽量かつ、素早い握り替えを可能にするモデルとなっています。
操作性や送球を重視するプレースタイルの方にイチオシです。
➅【捕手用】ハタケヤマ V-M2HR
「V」シリーズのM2型のキャッチャーミット。
1つ前で紹介した甲斐選手が使用している「M62型」よりも、やや大きくなったモデル。
捕球面が広いので、M62型よりもキャッチングはしやすくなっています。
捕球面が小さいほど、より正確なキャッチングが求められます。
キャッチャーを始めたばかりの方でM62型の購入を検討している方は、ほぼ同じ型で大きめなM2型のこちらがおすすめです。