【軟式用】ハイゴールドのおすすめグローブ6選【投手・内野・外野用をそれぞれ紹介】

・ハイゴールドの軟式用グローブの購入を検討しているけど、各ポジションごとのおすすめが知りたいな。

このようなお悩みを解決します。

今回はハイゴールドの軟式用グローブを検討している方向けに、野球歴13年の僕がおすすめを紹介していきます。

ハイゴールドの軟式用グローブは独自の技術が多く採用されていて、指への負担が少なく操作性が高いモデルとなっています。

機能性と品質の高さを求めるプレーヤーは、ぜひ本記事のオススメ軟式用グローブを参考にしてくださいね。

「そもそもグローブってどう選べばいいの？」と疑問の方は、以下の記事を先に読むことをおすすめします。

参考＞＞野球歴13年が教える！失敗しないグローブの選び方【小学生から大人まで必見です】

ハイゴールドのおすすめ軟式用グローブ6選

それでは早速ハイゴールド軟式用グローブの紹介をしていきます。

おすすめのハイゴールド軟式用グローブは以下のとおりです。

それぞれ紹介していきます。

➀【投手用】ハイゴールド　技極 WKG-5021

ハイゴールドの最上級グレード「技極シリーズ」の投手用グローブ。

最高級「極プロレザー」が使用されているこちらは、フィット感と耐久性が抜群。

型は基本は横とじ型ですが、縦とじとしても使えるので、色んなタイプのピッチャーに対応しています。

型崩れがしにくいモデルなので、良い状態のグラブを長く使いたい方にイチオシです。

大きさは投手用として丁度いいサイズ感の29㎝となっています。

➁【投手用】ハイゴールド　己極エース　OKG-9001

ハイゴールドのスタンダードモデル「己極シリーズ」の投手用グローブ。

しなやかさが特徴の革「ステアレザー」が使用されているこちらは、フィット感と扱いやすさが高くなっています。

軟式用グラブとして十分なスペックのこちらは、技極シリーズよりも1万円ほど安く入手できます。

「コスパ重視の方」や「どちらにするかで迷っている方」は、高品質かつ低価格な「己極のピッチャー用」がオススメです。

➂【内野手用】ハイゴールド　己極　OKG-814SP

己極シリーズの「セカンド・ショート」向けの内野手用グローブ。

浅めのポケットとやや小さめのサイズ感が特徴で、素早い握り替えを重視する「当て捕り」がプレースタイルの方にオススメです。

ただ、当て捕りは高度な技術が必要なプレースタイルなので、野球歴の浅い方にはおすすめしません。

初心者の方は、次に紹介する捕球がしやすい深めのポケットのグラブがいいですよ！

➃【内野手用】ハイゴールド 己極 OKG-6505

こちらは深めのポケットが特徴の己極シリーズの内野手用グラブ。

主に、「強い打球が多いサードを守る方」や「ガッチリ捕球を重視するプレーヤー」にイチオシです。

また、大手グラブメーカーの同じ素材を用いたグローブよりも3,000円程安いのも嬉しいポイント。

品質と価格の両方を重視する方にオススメのグローブとなっています。

➄【外野手用】ハイゴールド　己極エース　OKG-9008

己極シリーズの外野手用グローブ。

サイズが大きくてポケットは深いので、フライやゴロをガッチリ捕球することができます。

また、大きいサイズのグラブながら、軽量感を重視したモデルなので操作性が高くなっています。

大手グラブメーカーの同じ素材を用いたグローブの相場よりも3,000円ほど安いのも嬉しいポイントですね。

➅【オールラウンド用】ハイゴールド　ベーシックシリーズ BSG-8755

ベーシックシリーズのオールラウンド用グローブ。

草野球用にどこでも守れるグローブを探している方にイチオシです。

ソフトボール用としても使えるこちらは、捕球面が広いのでキャッチがしやすくなっています。

野球歴が浅い方、もしくは経験のない初心者でも扱いやすいモデルです。
初めてのグローブとして購入してみてはどうでしょうか？

赤色と黒色の組み合わせがカッコいいグローブですね！

ハイゴールド軟式用グローブをオーダーするのもおすすめ

ここまでにポジション別に6個のグローブをご紹介しましたが、お気に入りのものは見つかりましたか？

もし、お気に入りのグローブがなかったという方は、グローブをオーダーするのがおすすめです。

オーダーグローブだと細部の色にまでこだわって作成できますし、誰とも被らない「オンリーワンのグローブ」ができます。

ハイゴールド軟式オーダーグラブ届きました！

✨ピンク✨
黒の革とと合ってますね????

とても軽くて型付けもしやすいグラブです????#マツダスポーツ#ハイゴールド#軟式グラブ#オーダーグラブ pic.twitter.com/TLpJDTy40D

— マツダスポーツ奈良店 (@matsudanara) February 17, 2018

続きまして〜
オーダーグラブ情報です✨
ハイゴールド内野手用‼️
革のハリ感、ツヤ感がたまりません。
鮮やかなイエローにスタイリッシュなHYネットが素敵です✨
オーダー限定のHGラベル激推しです????#ハイゴールド#HG#オーダーグラブ#超野球専門店CV pic.twitter.com/WYuGhEn0my

— 超野球専門店ＣＶ 千葉 (@uacv) July 1, 2018

上記のようなカッコイイ色の組み合わせもオーダーグローブなら可能！

お値段は少々高くなりますが、愛着の湧くグローブでプレーすればモチベーションも上がります。一生の宝物になること間違いなしですね。

ぜひハイゴールドのオーダーグローブも検討してみてください。

おすすめのハイゴールド軟式用グローブまとめ

今回はおすすめのハイゴールド軟式用グローブをポジション別に紹介しました。

ハイゴールドの「己極シリーズ」は本格仕様の革と型を採用していながら、他メーカーの同等グレードのグラブよりも2,000～3,000円ほど安くなっています。

もし、他のメーカーと比べてみて大きな差を感じなければ、己極シリーズがイチオシです。

また、ハイゴールドのグローブはしなやかでフィット性が高いステアレザーを採用しています。
購入してすぐだと、ある程度硬さが残っているので、早く実践で使いたい方は今すぐの購入をオススメします。

別の記事では、ハイゴールドのグローブの特徴や評判についてまとめています。
ハイゴールドのグローブの購入するかどうか迷っている方は、評判を確かめてから判断してみてくださいね。

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