ミズノの守備手袋の特徴や評価とおすすめ5選【幅広い種類や価格帯から選べる】

ミズノの守備手袋が気になるけど他のメーカーとの違いってあるのかな？
特徴や評価を知りたいな～。

このようなお悩みを解決します。

守備手袋を購入するにあたって迷うのが、どのメーカーにするか。

各メーカーでデザインはもちろん、機能性も違ってきたりします。

そこで本記事では、ミズノの守備手袋が気になる方向けに特徴や評価を紹介していきます。

この記事を読むことで、ミズノの守備手袋の特徴が理解でき、自分に合うかが分かります。

「そもそも守備手袋をする効果ってあるの？」と疑問の方は、先に以下の記事を読むことをオススメします。

ミズノの守備手袋の特徴・評価

それでは早速ミズノの守備手袋の特徴・評価について紹介していきます。

特徴・評価は以下の2つです。

特徴・評価➀：種類が豊富

ミズノの守備手袋は種類が豊富なので、自分に合うものを見つけやすくなっています。

例えば、パッドの有無や手袋の厚さ、ベルトの位置など、プレーヤーによって好みが分かれます。

ミズノは上記を一通り揃えてています。

なので、特にメーカーにこだわりがなく、どれにするかで迷っている方は、ミズノを選ぶといいでしょう。

特徴・評価➁：デザインがカッコイイ

ミズノの守備手袋は様々なデザインやカラーの守備手袋があります。

なので、自分の好みの色やデザインを見つけられる可能性が高いです。

学生野球では、黒と白以外の色は使えませんが、草野球であれば派手な色も使えます。

カッコイイデザインの守備手袋を探している方にオススメのメーカーです。

ミズノの守備手袋のおすすめ2選

ここからはミズノの守備手袋のおすすめ2つを紹介していきます。

それぞれ紹介していきます。

➀ミズノ　グローバルエリート　1EJED250

カラーバリエーションが豊富な守備手袋。

オシャレな守備手袋を探している方にオススメ。

手袋の厚さは中くらいで、パッドは付いていません。

主に外野手に適したタイプの守備手袋となっています。

➁ミズノ　グローバルエリート　1EJED230

素手感覚にこだわっている守備手袋。

手の甲部分にストレッチ性が高い素材が使用されているので、手を握りやすくなっています。

また、衝撃を緩和するパッド付なので、ボールを捕るのが痛いと感じる方にイチオシ。

ベルトは内側（手のひら側）に巻くので、手首の動きが制限されません。

どのポジションの方にもオススメですが、ボールを捕る感覚が鈍るパッドを好まない方にはおすすめしません。

➂ミズノ　ミズノプロ　18SS

素手感覚にこだわっている守備手袋。

手の関節部分にストレッチ性が高い素材が使用されているので、握りやすいのが特徴。

パッドが付いていないので、かなり素手に近い感覚で捕球をすることができます。

素手感覚が重要視されるショートやセカンドを守るプレーヤーにイチオシの守備手袋です。

➃ミズノ　ミズノプロ　1EJED160

厚めでパッド付きの守備手袋。

捕球回数が多いキャッチャートを守る方に適したモデルです。

キャッチャーの掴むように捕ることに合わせたカッティングと素材が使用されています。

掴む動作を素手と同じようにストレスなく行うことが可能です。

キャッチャーに適した守備手袋を出しているメーカーは少ないので、捕手の方はこちらを検討してみるといいでしょう。

➄ミズノ　少年用　1EJEY210

フィット性の向上と衝撃緩和を目的とした少年用守備手袋。

通気性が良く、ムレにくいのも嬉しいポイント。

サイズはフリーサイズでベルトが付いていません。

手首が固定されないので、グローブを自在に扱いやすくなっています。

デザインもカッコいいので、お子さんのモチベーションも上がること間違いなしですね！

ミズノの守備手袋の特徴・評価まとめ

ミズノの守備手袋の特徴・評価は以下のとおりでした。

ミズノの守備手袋は幅広い種類や価格帯から選べのが特徴です。

キャッチャー向けやジュニア向けの守備手袋も多く扱っている数少ないメーカーです。

どのメーカーにするかで迷ったら、ミズノで探すと間違いないでしょう。

ぜひ、自分に合う守備手袋を選んでくださいね！

※購入時の注意点

守備手袋は、グローブをしている側の手にします。

Amazonにおける利き手の確認方法

楽天市場における利き手の選択画面

上記画像のようにネットで購入する際は、どっちの手を購入するべきかの表記が分かりにくく、間違えて購入する方もいます。

特に楽天市場では「LH」や「RH」と言った、かなり分かりにくい表記もあります。

逆用の手袋を購入しないように注意してくださいね。

守備用手袋の人気メーカー5社をまとめた記事もあります！

各メーカーの守備用手袋を比較できる記事もあるので、興味がある方はついでに読んでみてください。

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