このようなお悩みを解決します。
今回はハイゴールドの硬式用グローブを検討している方向けに、野球歴13年の僕がおすすめを紹介していきます。
ハイゴールドの硬式用グローブは独自の技術が多く採用されていて、指への負担が少なく操作性が高いモデルとなっています。
機能性と品質の高さを求めるプレーヤーは、ぜひ本記事のオススメ硬式用グローブを参考にしてくださいね。
本記事の内容
- ハイゴールドのおすすめ硬式用グローブ6選
- ハイゴールドの各ポジションのおすすめ硬式用グローブ紹介
「そもそもグローブってどう選べばいいの?」と疑問の方は、以下の記事を先に読むことをおすすめします。
参考>>野球歴13年が教える!失敗しないグローブの選び方【小学生から大人まで必見です】
ハイゴールドのおすすめ硬式用グローブ6選
それでは早速ハイゴールド硬式用グローブの紹介をしていきます。
おすすめのハイゴールド硬式用グローブは以下のとおりです。
- 【投手用】ハイゴールド 技極 WKG1081TL
- 【投手用】ハイゴールド 心極 KKG-2101
- 【捕手用】ハイゴールド PAG DELUXEシリーズ PAG-C200
- 【内野手用】ハイゴールド 心極 KKG-2104
- 【内野手用】ハイゴールド 心極 KKG-2105
- 【外野手用】ハイゴールド 技極 WKG-1078
それぞれ紹介していきます。
➀【投手用】ハイゴールド 技極 WKG1081TL
ハイゴールドの最上級グレード「技極シリーズ」の投手用グラブ。
最高級の「極プロレザー」が使用されたこちらのシリーズは、耐久性とフィット性が抜群!
型は横とじ型なので、投球時にグローブ側の手を握るタイプの投手にオススメです。
➁【投手用】ハイゴールド 心極 KKG-2101
軽さと操作性を追及した「心極シリーズ」のピッチャー用グラブ。
こちらは希少な「和牛革」が使用されていて、強い張りと耐久性、しなやかさを兼ね備えています。
型は縦とじで、投球時にグローブ側の手に力を入れないタイプにオススメです。
また他メーカーの硬式用グラブの相場である5万円台より1万円ほど安く購入できるのも嬉しいポイント。
和牛革を使用しているかつ機能性も抜群のこちらは、ピッチャー用グラブ選びで迷っている方にイチオシです。
➂【捕手用】ハイゴールド PAG DELUXEシリーズ PAG-C200
ミット系に特化した「PAG DELUXEシリーズ」のキャッチャーミット。
ミットに理想的な強度の「北欧産ステアレザー」が使用されているこちらは、耐久性と捕球感が抜群!
しかも、相場よりも1万円ほど安く購入できるので、コスパ重視の方にイチオシです。
➃【内野手用】ハイゴールド 心極 KKG-2104
軽さと操作性が抜群の心極シリーズの内野手用グラブ。
こちらはやや小さめなので、セカンドやショートを守る方にイチオシです。
また、ポケットは深めなので、打球スピードが速くなってきている近年の野球にピッタリです。
軽くて扱いやすくガッチリ捕球ができるグラブを探している方にオススメとなっています。
➄【内野手用】ハイゴールド 心極 KKG-2105
こちらも心極シリーズの内野手用グラブ。
先ほど紹介したものよりもサイズが大きいので、サードを守る方にオススメ。
また、外野用と内野用の中間の大きさであることから、オールラウンド用グローブとしても使えます。
これから硬式野球部に入る新入生で、どのポジション用のグローブを買えばいいか分からないという方にオススメです。
➅【外野手用】ハイゴールド 技極 WKG-1078
技極シリーズの外野手グローブ。
一番大きいサイズかつ深いポケットが特徴のこちらは、フライやゴロをガッチリ捕球する必要がある外野手にピッタリ。
価格も3万円台と他メーカーの最上級グレードよりも2万円近くお得なので、外野手用グラブ選びで迷ったらこちらがオススメです。
ハイゴールド硬式用グローブをオーダーするのもおすすめ
ここまでにポジション別に6個のグローブをご紹介しましたが、お気に入りのものは見つかりましたか?
もし、お気に入りのグローブがなかったという方は、グローブをオーダーするのがおすすめです。
オーダーグローブだと細部の色にまでこだわって作成できますし、誰とも被らない「オンリーワンのグローブ」ができます。
ハイゴールド軟式オーダーグラブ届きました!
✨ピンク✨
黒の革とと合ってますね????とても軽くて型付けもしやすいグラブです????#マツダスポーツ#ハイゴールド#軟式グラブ#オーダーグラブ pic.twitter.com/TLpJDTy40D
— マツダスポーツ奈良店 (@matsudanara) February 17, 2018
続きまして〜
オーダーグラブ情報です✨
ハイゴールド内野手用‼️
革のハリ感、ツヤ感がたまりません。
鮮やかなイエローにスタイリッシュなHYネットが素敵です✨
オーダー限定のHGラベル激推しです????#ハイゴールド#HG#オーダーグラブ#超野球専門店CV pic.twitter.com/WYuGhEn0my— 超野球専門店CV 千葉 (@uacv) July 1, 2018
注意
お値段は少々高くなりますが、愛着の湧くグローブでプレーすればモチベーションも上がります。一生の宝物になること間違いなしですね。
ぜひハイゴールドのオーダーグローブも検討してみてください。
おすすめのハイゴールド硬式用グローブまとめ
今回はおすすめのハイゴールド硬式用グローブをポジション別に紹介しました。
ハイゴールドの硬式用は、基本的には「技極」と「心極」の2種類から選べます。
・心極シリーズ:軽さや深めのポケットが特徴で、現代の野球に最適なモデル
グローブへの細かいこだわりがない限りは、心極シリーズが学生プレーヤーにオススメとなっています。
グラブ選びに1つの基準として参考にしてください。
また、ハイゴールドの硬式用グローブは、高い耐久性が特徴の「極プロレザー」や「和牛革」が使用されています。
購入してすぐだと、ある程度硬さが残っているので、早く実践で使いたい方は今すぐの購入をオススメします。
別の記事では、ハイゴールドのグローブの特徴や評判についてまとめています。
ハイゴールドのグローブの購入するかどうか迷っている方は、評判を確かめてから判断してみてくださいね。
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