・ゼット硬式用グローブの購入を検討しているけど、各ポジションごとのおすすめが知りたいな。
・ゼットのグローブは種類が多すぎるから選ぶのが大変だな~。
このようなお悩みを解決します。
ゼットの硬式用グローブは、幅広いラインナップと価格帯から選べるのが特徴。
そのため、「これだ!」と思えるグローブを見つけられる可能性が非常に高いです。
ですが、種類が多すぎるため自分に合うグローブが選びにくかったりもします。
そこで今回は、ゼットのおすすめ硬式用グローブをポジション別に紹介していきます。
本記事を読むとあなたにピッタリなゼットのグローブが分かるので参考にしてください。
本記事の内容
- ゼットのおすすめ投手用グローブ
- ゼットのおすすめキャッチャー用グローブ
- ゼットのおすすめ一塁手用グローブ
- ゼットのおすすめ内野手用グローブ
- ゼットのおすすめ外野手用グローブ
- ゼットのおすすめオールラウンドグローブ
「そもそもグローブってどう選べばいいの?」と疑問の方は、以下の記事を先に読むことをおすすめします。
参考>>野球歴13年が教える!失敗しないグローブの選び方【小学生から大人まで必見です】
ゼットのおすすめ硬式用グローブ11選
それでは早速ゼット硬式用グローブの紹介をしていきます。
おすすめのゼット硬式用グローブは以下のとおりです。
- 【投手用】ZETT(ゼット)プロステイタス BPROG01S
- 【投手用】 ゼット プロステイタス PROSTATUS BPROG610
- 【捕手用】ZETT(ゼット)プロステイタス BPROCM420
- 【捕手用】ZETT(ゼット)プロステイタス BPROCM920
- 【内野手用】ZETT(ゼット) プロステイタス BPROG560
- 【内野手用】ZETT ゼット ネオステイタス BPGB12020
- 【一塁手用】ZETT(ゼット)ファーストミット プロステイタス BPF173
- 【外野手用】ZETT(ゼット)プロステイタス BPROG670
- 【オールラウンド】ZETT(ゼット) ネオステイタス BPGB18020
それぞれ紹介していきます。
➀【投手用】ZETT(ゼット)プロステイタス BPROG01S
まず紹介するのが、プロステイタスの投手用グラブ。
しなやかさと耐久性を併せ持つ上質な革が使用されています。
こちらはコンパクトな設計なので、グローブが軽く扱いやすいのが特徴。
より投球パフォーマンスを上げたい方におすすめの投手用グローブです。
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➁【投手用】 ゼット プロステイタス PROSTATUS BPROG610
こちらもプロステイタスのグローブ。
少し大きめの作りで、「縦とじ型」のグローブ。
投球時にグローブ側の手に力を入れない(握らない)タイプにおすすめです。
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➂【捕手用】ZETT(ゼット)プロステイタス BPROCM620
次に紹介するキャッチャーミットは横型で、やや浅めのポケット。
オーソドックスな型のミットで、捕球がしやすく扱いやすいのが特徴です。
芯が固めで型崩れもしにくいので、良い状態のまま長く使用することができます。
キャッチャーミットで迷ったらこちらがおすすめです。
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➃【捕手用】ZETT(ゼット)プロステイタス BPROCM920
次に紹介するのは捕手用のキャッチャーミット。
こちらは、ゼットで多く見られる「縦型のキャッチャーミット」。
縦型のミットは、親指が上を向いて捕球する方におすすめとなっています。
(縦型は「ボックス型」とも言われていて、最近流行りの型です。)
縦型のキャッチャーミットと言えば、巨人の小林誠司選手。捕球が上手い選手です!
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➄【内野手用】ZETT(ゼット) プロステイタス BPROG560
次に内野手用グローブを紹介していきます。
こちらは西武の源田選手モデルで、広くて深めののポケットを持つモデル。
捕球がしやすく扱いやすいので、初心者~上級者までおすすめです。
やや価格は高いですが、質の高さや操作性を求める方にはコスパは良いでしょう。
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➅【内野手用】ZETT ゼット ネオステイタス BPGB12020
こちらの内野手用グローブは、ネオステイタスシリーズの軽量モデル。
小さめかつ軽いので扱いやすく初心者の方も安心して使えます。
質もある程度高くてリーズナブルな価格の内野手用グローブが欲しい方はこちらがイチオシです。
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➆【一塁手用】ZETT(ゼット)ファーストミット プロステイタス BPF173
次に一塁手用のファーストミットの紹介です。
こちらは、広く深いポケットが特徴で捕球がしやすくなっています。
革質も良く耐久性が高いので、良い状態で長く使いたい方におすすめです。
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➇【外野手用】ZETT(ゼット)プロステイタス BPROG670
こちらはプロステイタスの外野手用グローブ。
開閉がスムーズに行えるように、小指部分が広めに作られていて「小指と薬指の2本入る設計」となっています。
捕球面の革の張りが良く、ポケットが深いので捕球もしっかり行えます。
外野手の必要な機能が全て備わっているので、外野用グラブで迷ったらこちらがおすすめです。
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➈【オールラウンド】ZETT(ゼット) ネオステイタス BPGB18020
次に紹介するのが、ネオステイタスのオールラウンド用グローブ。
- 色んなポジションを守る可能性がある方
- 初めて硬式野球用グローブを購入する中高生
これらに当てはまる方におすすめです。
最初からある程度柔らかいので、すぐに使えるのも嬉しいポイント。
硬式野球用のグローブがとりあえず欲しいという方は、これ一択でいいでしょう。
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ゼット硬式用グローブをオーダーするのもおすすめ
ここまでにポジション別に9個のグローブをご紹介しましたが、お気に入りのものは見つかりましたか?
もし、お気に入りのグローブがなかったという方は、グローブをオーダーするのがおすすめです。
オーダーグローブだと細部の色にまでこだわって作成できますし、誰とも被らない「オンリーワンのグローブ」ができます。
ゼットのオーダーグローブは選べる色、革や型の種類が多く、カスタマイズ性が高い!
お値段は少々高くなりますが、愛着の湧くグローブでプレーすればモチベーションも上がります。また、最上級の革で作られるので長持ちしやすく、一生の宝物になること間違いなしです。
ぜひゼットのオーダーグローブも検討してみてください。
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おすすめのゼット硬式用グローブまとめ
今回はおすすめのゼット硬式用グローブをポジション別に紹介しました。
読んでくれた方の参考になってくれれば嬉しく思います。
別の記事では、ゼットのグローブのサイズやグレードなどの特徴や評判についてまとめています。
ゼットのグローブの購入を検討している方は、参考にしてみてください。
>>ZETT(ゼット)のグローブの特徴やサイズと評判【各グレード(ランク)も詳しく紹介】Amazonでの購入を検討している方へ!
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