特徴や評価を知りたいな~。
このようなお悩みを解決します。
守備手袋を購入するにあたって迷うのが、どのメーカーにするか。
各メーカーでデザインはもちろん、機能性も違ってきたりします。
そこで本記事では、アンダーアーマーの守備手袋が気になる方向けに特徴や評価を紹介していきます。
この記事を読むことで、アンダーアーマーの守備手袋の特徴が理解でき、自分に合うかが分かります。
「そもそも守備手袋をする効果ってあるの?」と疑問の方は、先に以下の記事を読むことをオススメします。
アンダーアーマーの守備手袋の特徴・評価
それでは早速アンダーアーマーの守備手袋の特徴・評価について紹介していきます。
特徴・評価は以下の4つです。
- 手の甲側にストレッチが効いている
- デザインがカッコイイ
- 素手感覚にこだわっている
- ムレにくい
特徴・評価➀:手の甲側にストレッチが効いている
アンダーアーマーの守備手袋は手の甲側にストレッチ性が強い素材が使われています。
なので、指の曲げ伸ばしをストレスなく行うことができます。
手袋をしていながらも素手のような感覚で手を動かすことができるのです。
特徴・評価➁:デザインがカッコイイ
アンダーアーマーの守備手袋は様々なデザインやカラーの守備手袋があります。
なので、自分の好みの色やデザインを見つけられる可能性が高いです。
学生野球では、黒と白以外の色は使えませんが、草野球であれば派手な色も使えます。
カッコイイデザインの守備手袋を探している方にオススメのメーカーです。
特徴・評価➂:素手感覚にこだわっている
アンダーアーマーの守備手袋は基本的に衝撃緩和のためのパッドが付いていない薄手のものが多いです。
パッドが付いている守備手袋は分厚いので、素手感覚が弱くなります。
ショートやセカンドなどの素早い握り替えをする内野手は、素手感覚が大事なのでアンダーアーマーはイチオシです。
逆に、キャッチャーやファーストのように強いボールを捕るポジションには、分厚いパッド付きの守備手袋がおすすめ。
アンダーアーマーにはパッド付きの守備手袋が少ないので、他のメーカーを検討してみるといいでしょう。
特徴・評価➃:ムレにくい
アンダーアーマーの守備手袋は長時間着けていてもムレにくいです。
というのは、通気性が高い素材と構造を取り入れているから。
なので、手袋を着けることによるムレが気になる方にはオススメですよ。
アンダーアーマーの守備手袋のおすすめ2選
ここからはアンダーアーマーの守備手袋のおすすめ2つを紹介していきます。
- アンダーアーマー 1345828
- アンダーアーマー 1354260
それぞれ紹介していきます。
➀アンダーアーマー 1345828
厚さ:薄い
色:黒、白
素手感覚にこだわった守備手袋。
手の甲部分にストレッチ性が高い素材を使用しているのでフィット感が良いのが特徴。
通気性が高くムレにくいのも嬉しいポイントです。
また、ベルト部分は短めになっているので手首が固定されず、自由に動かすことができます。
柔軟な動きと素手感覚を求める内野手の方にイチオシです。
↓学生野球にはこちら↓
➁アンダーアーマー 1354260
厚さ:薄い
色:白、赤、緑
手のひら側に滑りにくい素材が使用されているので、フィット感が高くグローブを自在に操ることができます。
手の関節部分にストレッチ性が高い素材を採用しているので、高いフィット感を保ちながらも握りやすい。
ベルトは内側(手のひら側)なので、手首の動きを妨げず、高い操作性を実現しています。
フィット性と操作性の良さを求める方にオススメの守備手袋となっています。
アンダーアーマーの守備手袋の特徴・評価まとめ
アンダーアーマーの守備手袋の特徴・評価は以下のとおりでした。
- 手の甲側にストレッチが効いている
- デザインがカッコイイ
- 素手感覚にこだわっている
- ムレにくい
アンダーアーマーの守備手袋は薄めの素手感覚を重視したモデルが中心です。
通気性の高さやフィット感や操作性にこだわった守備手袋なので、ぜひ検討してみてください。
※購入時の注意点
守備手袋は、グローブをしている側の手にします。
左手でボールを投げる:右手用の手袋を購入(右手にグローブをはめるから)
上記画像のようにネットで購入する際は、どっちの手を購入するべきかの表記が分かりにくく、間違えて購入する方もいます。
特に楽天市場では「LH」や「RH」と言った、かなり分かりにくい表記もあります。
RH=Right Hand:右手用
守備用手袋の人気メーカー5社をまとめた記事もあります!
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守備手袋のおすすめメーカー5選!【その効果や必要な人といらない人の違いも紹介】
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